※氷見市潮風ギャラリー の続きとなります。
電車に揺られて約1時間、「上諏訪駅」に到着。
そこから約15分掛けて歩くと・・・。

高岡城に着きました!
さすが富山県、2月下旬であっても雪が積もっていました。
簡単な歴史解説
江戸時代①(築城と廃城)
加賀藩初代藩主である前田利長が1609年3月18日に発生した富山城下町での
火災により富山城が焼失したことで魚津城に移ります。
その後、将軍徳川秀忠と大御所徳川家康に火災の報告と築城の許可を得て
築城を開始し、同年9月13日に未完成のまま前田利長は入城します。
そして、同年に築城が終わったものの1614年に前田利長が亡くなり
短い期間しか使用されないまま1615年の発令された一国一城令により廃城となりました。
なお、高岡城の縄張を設計したのは当時の前田家の客将だった「高山右近」とされています。
江戸時代②(廃城後の管理)
廃城後は、高岡町奉行所の管理下で加賀藩の米蔵・塩蔵・火薬蔵・番所などがおかれ、
軍事拠点として密かに維持されていました。
また、南方の防御拠点として前田利長を弔うために建立された瑞龍寺や
周囲に堀を備える前田利長の墓所が配置されました。
1821年に発生した火災によって米蔵などがほぼ全焼しましたが、その後再建され
明治時代に射水郡議事堂が建設されるまで存在していました。
明治時代~現代まで
1875年に「高岡公園」として開設されました。
(現在は、「高岡古城公園」という名称になっています。)
1965年には県史跡、1967年には県定公園となりました。
その後、発掘調査を経て2015年に「高岡城跡」として国の史跡に指定されました。
現在は、公園内には神社・動物園・博物館・市民会館などの施設があります。
他の写真

入口から約10分くらい歩いていくと「本丸跡」に到着できました。
高岡古城公園は敷地が広いですが、「本丸跡」まではスムーズに行くことができます。
雪が積もっていますが「本丸跡」は広場となっており、近くには前田利長公の銅像が建っています。

「本丸跡」には広場以外にも「射水神社」という神社があります。
曇っていたのもあり暗い感じの写真になっていますが、鳥居が大きく立派な神社でした。

「二の丸跡」に着きました。ここには市民会館があります。
何かの催し物があったのか分かりませんが、行った当時は車が多く止まっていました。

「二の丸跡」の近くにある「鍛冶丸跡」に着きました。
この場所には高岡市立博物館があり、高岡市の歴史について学ぶことができます。

「明丸跡」と呼ばれる場所には、小さな動物園があります。
雪が積もっていた影響もあるのか、ふれあいコーナーはしていませんでした。

「三の丸跡」に着きました。ここには井戸跡があり、近くの三の丸茶屋ではお土産などが買えます。
また、写真には載せていませんが、三の丸茶屋の隣にスポーツセンターが建っています。

「中の島」と呼ばれる場所に着きました。冬だったので閑散としてますが、
木や花が多く植えられていますので、春や秋は綺麗かと思います。
スタンプ設置場所と御城印販売場所
スタンプ設置場所:高岡市立博物館 ※開館時は屋内に、閉館時は屋外の入口に設置されています。
御城印販売場所:三の丸茶屋
アクセス
交通機関:1.東京駅から富山駅まで「新幹線」で約2時間
2.富山駅から中川(バス停)まで、「バス」で約45分
3.中川(バス停)から現地まで、「徒歩」で約1分
終わりに
あれから、約3年ほど経ちました。
氷見市潮風ギャラリーに行った時は天気が良かったのですが、
高岡城に着いた時以外は天気が悪くなってしまったので、写真も全体的に暗くなっています。
あと、思った以上に敷地が広かったので移動に時間が掛かってしまいました。
その為、時間が足らなくなってしまい、写真の枚数も少なくなってしまいました。
高岡古城公園は桜の名所としても有名らしいので、時期が合えば
花見も兼ねて再度行こうと思います。
・・・さて、今日はここまで。次回も、お楽しみに!
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